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つばめさん。

仕事場のそばにJRの駅があるのですが、
最近駅の入り口の所につばめが巣を作りまして。



二階の駅舎に上がるエスカレーターの乗り口の真上ですので、糞の被害が心配なんですが、ちょうど巣の真下にパイロンを立ててつばめがいる事をアピールするPOPを貼り付け注意を促しております。



日本では、古くからつばめは益鳥として大事にする風習がある様で、このエントリーを書くに当たってwikiさんも参考にしたんですが、やはり商売繁盛や水田での害虫駆除などの記述がありました。

民家の軒先や店先に巣が出来ると縁起が良いなんて言われるのを聞いた事がある方も多いと思われます。


さて、言うまでもなく鉄な皆様にはつばめ=特急の愛称になろうかと思います。



戦前、戦中、戦後と国鉄を代表する特急列車として東海道に君臨したつばめ号の歴史を少し調べてみますと、速達性への挑戦の歴史であった事が垣間見えます。

補機の連結を30秒でこなし、解放は走行中に行ったり、水を補給するための停車を省略するために水槽車を連結してみたり、乗務員交代を走りながらやったりと、今ならがっつり怒られそうなトライがあった一方、151系“こだま”の速さに屈して最終的には電車化されてみたり。


また、豪華特急として幅を利かせながら1等車から3等車までが連結され庶民も頑張れば乗れたっぽい所は、編成端部の個室寝台スイートや豪華な食堂車、ダイナープレヤデスが有名ながらB寝台もちゃっかり連結してくれていたトワイライトエクスプレスに通ずる所もあろうかと思います。




そして、国鉄バスの土手っ腹につばめのシンボルマークが貼り付いていたり、国鉄スワローズの由来もこのつばめですね。

長距離を高速で移動するスマートで優美な渡り鳥であるつばめのイメージは、発展し続ける鉄道の将来像に綺麗に重なったのでしょうか。

ワタクシは鉄道会社の社員ではございませんので何とも説得力がございませんが、鉄道に携わる皆様の胸の奥底に、その矜持の象徴としてつばめの姿を秘めていていただければ良いなぁなんて感じた次第であります。




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