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恐ろしく久しぶりにJRに乗ってみて。

※このエントリーはあくまで個人の感想です。
ご気分を害した方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます※


先日同好の皆様と大阪を練り歩いたお話をしましたが、その集合場所への道すがら、びっくりするほど久しぶりに“1人で”JRに乗りました。


(画像は後日撮影したものです)



家族無しのソロでのんびりとJRの通勤型電車に乗るのって、恐らく10年ぶりくらいですかね?


で、乗ってみて自分が浦島太郎状態なのにショックを受けました。


独りで車内をじっくり観察しながら乗ってみると、かつて通勤や通学で乗っていた車内よりもはるかに“眼にうるさい”空間になっていますね。


ひょっとしたら昔の車内も広告やら何やらでうるさい内装だったのかも知れませんが、黄色い吊り革がずらっと並んだ様子は眼に刺さりますし、ドアの両サイドと靴ズリの部分も黄色く塗られ、“ドアにご注意”なんて書かれた日には
「分かっとるわい‼︎」
と毒づきたくもなります。


車端部に設けられた緊急通話用のマイクとスピーカーはエエ設備やと思うのですが、赤が強すぎて正直しんどいです。


きっと乗客とのやり取りの中で、クレームを一つずつ潰してゆく中でこんなにガチャガチャした配色になってしまったんでしょう。


207系の、爽やかさと開放感を両立させた車内が大好きやったんですが、知らない間に厚化粧でむしろブッサイクな車内になってしまった様です。


昔が良かったとかイチイチ言うつもりは無いのですが、どうも後付けで足して行ったエクスキューズが素晴らしい内装をブチ壊して行ったように感じます。


実際に中の人がどう言う考えでこれらのデザインをなさっているのかは推し図りかねますが、少なくとも


“こうすればお客様が便利だろう”
と言うよりも、


“こないしといたら客から文句出ーへんやろ」
と言う考え方が透けて見える感じです。


特に207系はデザインとして傑作やと思ってたりする分残念やなぁと感じております。


ただ、JRだけが悪いんやなくて、利用者も問題はあるとは思うんですがね~。


文句垂れ流しの愚痴の様になってしまったんですが、エエ方の驚きもあったわけでして。



尼崎で乗り換えるまでの列車の車掌さんが女性の方だったんですが、この方のアナウンスがもの凄く聴きやすい。


ゆったりと、笑顔で、必要な情報をシンプルながら耳に残る様に話して下さり、大変好感が持てました。


自分が独身であと10ほど若かったら
「惚れてまうやろ~~~ぉ‼︎」
と呟いたはずです。


思うに、乗客がキチンと受け取れるアナウンスを突き詰めてみたらこうなったんだろうなぁと。

相手への気遣いと、自分の仕事への愛情と誇りが無ければこの様なアナウンスは出来ないでしょう。


どんなに便利な世の中になっても、結局は相手への気持ちが無ければエエ仕事は出来へんなと感じた次第です。








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